ヒザイミズキの、日々の旅 ブログ編

俳優、ヒザイミズキの思いつきと思いなおしなど。あと告知と親バカ。(はてなダイアリーから引っ越しました)

「面白い演劇」って、なんだ。

時間堂レパートリーシアター4月、『人の気も知らないで』『ロミオ中止』、無事終了しました。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

先日、「面白い演劇をやっていれば、お客さんが来るって本当ですか?」という記事を書いたのですが、そもそも「面白い演劇」ってなんだ?という問いに私が作り手として、言葉ではなく作品で答えるべく、もちろん面白いという感覚は個人の好みによる所が大きいけれど、好みとは別の尺度で「台本・俳優・演出が高いレベルで融合している作品」を提供することを、目指したし、できたと思います。
時間堂ブログに、菅野貴夫ちゃんもいいこと書いてくれました。
http://blog.livedoor.jp/jtc2009/archives/2013079.html

トークゲストに来ていただいた作家の横山さん、女優のまりえさん、達子さんにも、気に入っていただけて嬉しかったです。


感想まとめも、そのうち更新されると思うので覗いてみてください。
http://togetter.com/li/951600


ところで、件の記事にたくさん反響をいただきました。
その中でfringeの荻野さんが書いてくださった記事。
「面白い演劇をやってればお客さんが来るって本当ですか?」について考える
http://watch.fringe.jp/2016/0412201323.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

→「共に歩める演劇をやっていることが広まればお客さんが来る」

これはきっと真実だし、それも希望がもてる真実だと思いました。もちろん自分たちの問題は山積で解決してはいないけれども。一歩ずつでも進みたい。
他にもレスポンスくださった皆さま、拡散してくださった皆さま、ありがとうございました。
時間堂が、自信を持っているコンテンツを持続的に提供しているのに客席がガラガラ…、という現状に苦しんでいて、それを思い切って書きました。自分が潰れる前に。

勇気をもらいました。