ヒザイミズキの、日々の旅 ブログ編

俳優、ヒザイミズキの思いつきと思いなおしなど。あと告知と親バカ。(はてなダイアリーから引っ越しました)

ポン太の挑戦

朝から久々の青空、たまった洗濯物を干し干し
雨続きで行ってなかったスポーツセンターへ

相変わらずトレーニングジムはお年寄りとメタボ中年ばっかりなんだけど、
そこに、ちょっと前に一回見かけた相当太った少年がやってきた
仮にポン太とする たぬきの置物みたいな腹だから 小学校高学年から中学校くらいかな

前に見たとき、ポン太は(同じ体型のたぶん弟)ポン吉と一緒に来ていて、
マシンの使い方も良くわからないままちょちょっと触る程度で帰っていったのだけど、
そのとき私は「あーせっかく重い腰あげて来たのに、あれじゃ二度と来ないんだろうな」と
なんか知らんがもどかしいような、後押ししたいような、むかむかしたような気分で見てた

しかし今日、ひとりでポン太が来ているということは、
彼は彼なりに「痩せよう」と決意しているということか、
と私 ちょっと感動する そして、ポン太のダイエットへの挑戦を見守りたい気分になる



さっきエアロバイクに乗ったと思ったらポン太、2分後くらいにはもういない
なぜか入り口の血圧計に  いやいや今計っても!(心の中で)
その後ウェイトマシン周辺をうろうろしていたポン太、ついにジムを出て行ってしまった

なぜか私、がっかりした


しばらく運動したあと、ランニングマシンの順番待ちの間にトイレにいった私、忘れかけていたポン太発見!
なんと受付横の検索マシンをいじって油を売っている・・・
こら!!!(心の中で)

あーあ
きっと親御さんにダイエットを命じられ、しょうがなく通っているけどほとんど運動しないで帰って「ちゃんと行ってるよ」とかいってるんだろうなあ
と、
自分も小学生時代に通っていたスイミングスクールに行くのが嫌で、姉と共謀してサボり、ばれないように水着とタオルをぬらして散々遊んで夜帰ったことがあったのを思い出した
当然バレて、予想以上にむちゃくちゃに怒られた

わかるよ、ポン太の気持ち・・

その後わたしがランニングマシンやってる60分の間に、
ポン太再びジムに入り、ジョーバとエアロバイクだけだけど、30分くらいがんばってた
ランニング開始30-40分くらいの一番つらい時間、ポン太を鏡越しに見ながら私、
「あいつもがんばっているのだ わたしも負けられない」
と乗り切った


逆に力をもらっちゃったね・・・
ありがとうポン太、あたしもがんばる お前もがんばれよ