ヒザイミズキの、日々の旅 ブログ編

俳優、ヒザイミズキの思いつきと思いなおしなど。あと告知と親バカ。(はてなダイアリーから引っ越しました)

商売道具が弱いと得をすることもある話

ごーるでんうぃーく、ですね。
はい。去年とほぼまったく同じ展開の4月末です。
息子風邪→悪化(中耳炎)→わたしにうつる→わたし悪化(副鼻腔炎)イマココ!
去年の様子はコチラ

そう、わたし、、、、
鼻と喉、弱いんですよ、、、
元来アレルギー性鼻炎・結膜炎で、、
ちょっと風邪ひいても鼻と喉やられて長引いて、、
インフルエンザになってもそこから鼻と喉に菌が入って長引いて、、、
声が酒焼けみたいにガッサガサになって、、、

「え、商売道具なのに大丈夫?」
って言われます。
答えは
「困ります!」


…いや、困るんですよ。声を使うんでね。出ないとね。作品によっては毎回叫んだり怒鳴ったり歌ったりしなきゃいけないし。

でも、喉やられてて声ガッサガサの時って、
「喉を締めた声」って出せないんですよ。出ない。
だから、意識的にも無意識的にも、「お腹から」声を出すようになります。正しい発声の仕方になります。そうすると、出ます。声。
普段の会話ができないくらい喉やられてても、「お腹から」声出すと200人くらいなら届く声、出ます。

そうやって喉やられてても本番やってきました(遠い目)。
そういうわけで、「商売道具が弱くても、良いこともある」かも?ってね、、高い声とか歌はキビシイけどね。。。

そんな鼻&喉弱い系俳優・ヒザイミズキ東京芸術劇場シアターウエストでバリバリに活躍する舞台『ゾーヤ・ペーリツのアパート』は7/29-31。
明日5/1情報公開です。
時間堂のWEBツイッター、FBなどにご注目ください!

写真はなぜか、まだ生まれたばかりのころの並んで昼寝姿。

ちっちゃいね。
こうしてみると、やっぱスゲー育ってんなーって。
親が貧乏でも病気でも芝居やってても、子は育つ。勝手に。すげえな。みんな自信もったらいいと思う。