ヒザイミズキの、日々の旅 ブログ編

俳優、ヒザイミズキの思いつきと思いなおしなど。あと告知と親バカ。(はてなダイアリーから引っ越しました)

「できないこと」から始まった。2015年。

こんばんは。今朝は夜泣きから始まり、4時半に泣く泣く起床したので長い1日です。

2015年公園納めも、してきました。イケメン風写真。

もう、あと少しで2015年が終わりますね。
今年の、お気に入りの1枚はこちら。

9月の連休で福岡に里帰りしたあと、自宅に戻ってきてごろりーーんとした2人です。確か。おぱんつ&お腹丸出しの我が家のプリティ王子は満1歳になったところ。

今年もいろいろありました。
何より大きいのは、俳優業に復帰したこと
3月に「ヒザイのつぶやき」っていう謎の1回イベントで始まり、6・9・12月にレパートリー候補作の『言祝ぎ』、年末には「時間堂レパートリーシアタープレビュー公演」で『巨大なウェデイング・ケーキ』。来年2016年はもうすでに1月、2月、3月と出演が決まっています。マジか。

とは言っても実質休んでたのって1年くらいなんですね。短!そんくらいで復帰復帰って、オオゲサやなー。自分。
でもね。
産休・育休で演劇の現場から遠ざかった期間、いつ、どうやって戻ってこれるかもわからなかった期間、本当に先行きが不安で、いろいろ考えました。復帰してからも、そう。
仕事、育児、家事と演劇が、どうやったらぜんぶできるのか。つーか、全然できないし。自分の力ではどうにもできない予期せぬ状況の変化。ほんとに、自分が頑張る、とかじゃなんともできないんだもの。なんどか「ああもう無理だ」と思いました。今だってそれがなくなったわけじゃない。でも、いま、こうして演劇をしている。なんとか、かんとか、している。それもこれも、協力してくれる家族、時間堂の仲間たち、応援してくれるお客様あってこそ。感謝してもしきれないけれど、作品という、演技というカタチで返します。利子つけて
この1年で、自分が「演劇をやることで『生きてる』と感じる」こと、を実感しました。稽古してても。お客様の前で上演してても。生きてるわー。って。それは、「いろんなことが簡単にはできない状況」に置かれて、わかったこと。わたしは、何が一番やりたいのか。何が一番必要なのか。どうしたらそれを実現できるのか。そういうことを必死で考えた結果、いろいろクリアになったのでした。


明日は、もう、次の1年の始まり。
そして、2016年の時間堂の活動が発表されます。こちらをチェックしてください→http://jikando.com/

わたしは来年、もうひとつ、階段を上りたい。上ります。
どこまでいけるかわからないけれど。貪欲。
見届けてください。

それではみなさま。
良いお年を!

↑公園にいたサル。サル?だよね?怖すぎる。