ヒザイミズキの、日々の旅 ブログ編

俳優、ヒザイミズキの思いつきと思いなおしなど。あと告知と親バカ。(はてなダイアリーから引っ越しました)

時間堂を観に行った話。

時間堂の公演、『衝突と分裂、あるいは融合』を観に、親子で北千住に行ったときの一枚。

東武線空いてて、天気良くて良かったな。また老婦人にしきりに話しかけられる。5カ月くらい?と言われる。
いいえ、2カ月です。


北千住マルイのフードコートで牛丼セットを完食する王子。フードコートって、赤子連れには最高だよね。

観劇中は、マザーズさんで初託児。母乳だし、預けた事ないので、授乳時間とかいろいろ心配して準備して行った。開演前に授乳するつもりが、寝てたので断念。まあ、お腹すいちゃっても少しだから我慢してもらうことに。
上演中、たまに頭に「グズってないだろうか、お腹空いてたらかわいそうだな」とかすめるが、芝居は芝居で楽しむことができて、良かった。

終演後、急いで迎えに行ったら、
預けた時とまっっったく同じ状態で寝ていた。一度も起きなかったとのこと。
……。うん、安心したけども。
託児担当の方もやり甲斐がなかったでしょうね。私も拍子抜け。
起こして乳をやってやりましたとさ。


演劇を観るのも出産後初めてだったし、何より、自分の劇団の、自分の関わってない公演を観るのは、バンジージャンプ的なハラハラドキドキ感で、とにかく特別な感情でぐちゃぐちゃです。
ツアーの評判を聞くにつれ、自分からどんどん劇団が、みんなが、演劇が、離れていって、手の届かないところに行ってしまったような、ぎゅうぎゅうした気持ちになるのでした。

作品を観てしまったら、みんなが凄すぎて自分にはもう無理だな、って思うかもしれないし、
逆に、あれ、つまんないな、そんなに戻りたいと思わないぞ、って可能性もあるわけで。

結果、良かったです。
わたしは、演劇がやりたくなったし、まだまだ私にもできることがあると思えたし、
時間堂は良いカンパニーだと思った、のです。

また、ね。
戻ってきますよ。きたいです。