ヒザイミズキの、日々の旅 ブログ編

(元)俳優、ヒザイミズキの日々は旅のように。

「1945」千秋楽!

世田谷パブリックとちょっと違う構造になった舞台
1幕であたしがいる「橋」がめちゃんこ高くて揺れるのでこわかった

しかし あったかかった新潟のお客様たち
すごいたくさんの拍手のなか、感動的な千秋楽となりました
ボブさんは出演者全員とハグ。

もうこんなに黒い(茶色い)全身メイクをすることは無いかもしれない
と感慨にひたりつつ、りゅーとぴあのきれいなシャワー室でサッパリスッキリ落とす

なぜか遠い打ち上げ会場まで、人影が激しく疎らな道を歩き、迷う
それもまた一興

打ち上げでは、メイン会場とは段差のあるロフト的な席だったので「ワー」とか盛り上がってても何に盛り上がったのかわからないなか、家庭的な雰囲気で飲む
高橋和也さんのお話に感動したり
某俳優さんが某女優さんに完全マンツーマンディフェンスしているのを感心して眺めたり