しか、言わない日々
土曜に実家に帰ったので日曜は朝おきてこれまた実家に寄った姉の車で駅まで送ってもらい大荷物を抱えて帰宅、昼から「指」の稽古＆通し＆第1回衣装あわせ、夜から「骨」の稽古＆通し＆第1回衣装あわせのため家であれやこれやと探しもの、着替えなどする こういう荷物の多い日に限って雨 しかたないので歩いて稽古場へ
「指」の通しなぜだか知らないが皆とばしまくり せりふを、ね 発端は明らかに私なのだが他の2人もそれに煽られたのかガンガン飛ばしてた ははは 夕方の微々たる休憩は通しを見に来ていた照明の谷とお話し、買ってきてもらったおでんを食べ、「骨」へ 骨は骨で、なんか違う駄目な感じ でも超がつくくらい疲れた 当たり前だ
22時に煮え切らない感じで稽古終了 駅前のマックに移動して西川君と美術の打ち合わせ 今日はなんだか皆疲れているせいか逆に陽気で調子よく進む
日付が変わっている
雨はやんでいたが電車に乗るのもしゃくなので歩いて帰る
もう駄目だ、とひとりごちる
翌朝 目は覚めたが体が起こせない やること山積み はいつくばって会社にいく
