18時が定時なのでかなり急いでかけつけた しかし昼飯がことのほか早いので腹が減りまくり100円マックでアップルパイを食していく 劇場に一つしかないトイレがすごい混んでてしかも一人につき4分くらい(体感)費やしててしかも客が並んでるのに出演者が割り込み使用してて大変不快だった 器の小さい俺
話自体は「兄弟」「姉妹」関係を主にしてちょっとおかしな設定だった それを、つじつま合わせようとしているように見えた おかしいなら最後まで不思議にしててくれたらいいと思った 台本の問題だと思った 美術はきれいだった ずっと舞台上に金魚がいて、それを見ると私の素パンク団ラストとなった「観光地レヴェル」を思い出した(金魚吊ってた 私も吊られてたが)
やはりまた、客席には散歩道楽関係者がたくさんいた 狭い世界よ